【非常食の備忘録】備蓄用おにぎり 塩むすび

非常食の備忘録です。今回は 備蓄用おにぎり 塩むすび をご紹介します。

目次

基本情報

備蓄用おにぎり 塩むすび パッケージ正面
備蓄用おにぎり 塩むすび パッケージ裏面
備蓄用おにぎり 塩むすび パッケージ裏面拡大

備蓄用おにぎり 塩むすび は株式会社万福が製造、株式会社小久保工業所が販売する長期保存おにぎりです。

賞味期限5年
内容量1個(100g)
保存方法直射日光および高温多湿の場所を避け常温保存
外装
サイズ高さ約17.0cm 幅約17.0cm
エネルギー170kcal
たんぱく質2.5g
脂質0.9g
炭水化物39.3g
食塩相当量1.2g

実食

備蓄用おにぎり 塩むすび 中身を出したところ
備蓄用おにぎり 塩むすび フィルムをはがしたところ
備蓄用おにぎり 塩むすび 半分に割った状態

開封するとおにぎりが1個入っていました。においは特にありません。

お味は…甘さのないきちんと塩むすびの味のする、でもやっぱり米は水っぽく食感の悪いおにぎりです。

ご飯全体に均一に薄く塩味がついていて、長期保存おにぎりにしては珍しく甘い味がついておらず、きちんと塩むすびの味付けになっています。やっと出会えた甘くない長期保存おにぎり。しかし米の食感はいつもの長期保存おにぎりで、おにぎりを包むフィルムの外に染み出るほどのべちゃべちゃした水っぽさは健在です。加えて今回の個体(2個開けて2個ともに)はデンプンの老化が非常に目立ち、ボソボソしていてそのまま食べるには厳しい状態です。具なしの単一の味となるとより米の味と向き合わなければならないのでよりつらい。みそ汁あたりと一緒に食べるとええかも。極寒地域でない西日本の室内保管(冬季で14℃~20℃)でこれならそこそこシビアな温度管理が求められることを念頭に置いたほうがよさそうです。

備蓄用おにぎり 塩むすび フライパンで加熱
備蓄用おにぎり 塩むすび 焼き上がり

加熱しました。今回はおにぎりをフライパン用アルミで包み、フライパンの上で加熱しながら押さえつけて焼くおやきスタイルでいきます。おこげの部分はパリッとおいしく、内部は加熱によりボソボソ感がなくなって食べやすくなりました。ただ、焼き目の付いているところ以外の水っぽさは相変わらずなので、平たくして表面積を大きく取ると良いです。

最後に非常食としてはアレですが、長期保存おにぎりはレンジ調理が一番おいしいことをお伝えしておきます。

購入場所

備蓄用おにぎり 塩むすび は株式会社小久保工業所の楽天、Yahooショッピングの公式ストアにて購入可能です。価格は3個1,500円から販売されております。(2026年1月現在)
※amazonの公式ストアは調査時点では販売されておりませんでした。

amazon、楽天、Yahooショッピング、郵便局のネットショップなどの各種ネット通販でも購入可能です。
価格は1個540円より販売されております。(2026年1月現在)

店舗ではイオンの防災コーナーで見かけることも。著者はイオンにて購入。価格は税抜498円でした。

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