非常食の備忘録です。今回は IZAMESHI おだしじんわりきつねうどん をご紹介します。
基本情報



IZAMESHI おだしじんわり きつねうどんは杉田エース株式会社が販売、光工業株式会社が製造の長期保存即席めんです。
| 賞味期限 | 3年 |
| 内容量 | 73.4g(めん50g) |
| 保存方法 | 直射日光及び高温多湿を避けて常温保存 |
| 外装 | 缶(プラスチックのふたつき) |
| サイズ | 高さ約12.3cm 幅約10.3cm |
| エネルギー | 248kcal |
| たんぱく質 | 7.7g |
| 脂質 | 3.6g |
| 炭水化物 | 48.6g |
| 食塩相当量 | 3.3g |
開封



大きい缶ではありますが、缶切り不要のイージーオープン式です。
開封すると麺が2玉とKITSUNEと書かれたレトルトパウチと粉末スープが入っていました。缶にはプラスチック容器が固定されており、その外側に脱酸素剤が入っています。これにより缶の中で調理をしても食品に脱酸素剤が触れない構造になっています。
調理・実食



調理方法は①白い蓋を外し、缶を開け、袋を2つ(粉末スープとおあげ)取り出す、②袋を開封して中身を缶の中に入れ、熱湯を注水線(目安量415mL)まで注ぐ、③白い蓋をかぶせ10分待ったあと、よくかき混ぜて完成。とのことです。


お味は…あっさりおだしにつるつる麺、あまじょっぱいおあげにわかめの彩りを添えたおいしいうどんです!
つゆはかつおだしの多分関西風。お湯が規定量ぴったりだとだいぶあっさりとした味わいに。その分わかめの海藻由来のだしやおあげのあまじょっぱい味付けがより引き立ちます。具はおあげとわかめのシンプル構成。おあげは5cm角のものが2枚入っており、レトルトパウチの中でたれにがっつり漬け込まれていたおかげで鮮やかな甘辛さを放ちます。麺については熱湯調理10分で少し硬めに仕上がりました。かき混ぜる前は数本束になって固まっているので入念にほぐしておく必要があります。食感は平たくつるつるした舌触り、粘りはないけど歯ごたえはある、そんな感じです。麺の硬さ見るにからほぐした後に数分置いて馴染ませたほうが良いかもしれません。


ちなみにだしはちょこちょこ飲んでも300mLくらい残ります。アルファ化米やフリーズドライ米を入れておじやにしても良し。そのまま飲んで体を温めるも良し。凝固剤で固めて捨てても良し。(画像は凝固剤で固めたもの)
購入場所
IZAMESHI おだしじんわり きつねうどんは杉田エースの通販サイトupstairsにて購入可能です。
参考価格は864円です。(2026年2月現在)
amazon、楽天、Yahooショッピング、ヨドバシドットコムなどの各種ネット通販でも購入可能です。
価格は726円より販売されております。
著者はamazonにて購入。価格は719円でした。
賞味期限当月の実食レポ
ここからは同商品の賞味期限当月の様子をお送りします。



非常食として保管しておいたIZAMESHI おだしじんわり きつねうどんが無事に賞味期限当月を迎えました。



開封すると麺が2玉とKITSUNEと書かれたレトルトパウチと粉末スープが入っていました。見た目やにおいに異常なし。粉末スープも湿気ることなくサラサラ状態をキープ。年月が経つと内容量や具といった商品の中身が変わったりすることもありますが、新しいものと比較しても内容物や原材料、栄養成分表示に違いはありませんでした。



さっそく調理していただきます。規定通りの熱湯10分で、麺が少し硬いのも新しめのものと変わらず。おあげがクシャっとなっているけど(古さというより個体差?)問題なし。あっさりおだしにつるつる麺、あまじょっぱいおあげにわかめの彩りを添えたおいしいうどんです!
まとめ
今回の実食では、IZAMESHI おだしじんわりきつねうどんは賞味期限当月でもおいしく食べられる、という結果になりました。
以前紹介した IZAMESHI もちもちお餅のちからうどん では衝撃の結果(木材風味)だっただけに今回も期待と不安を抱えておりましたが問題なくおいしく食べ終えることができ一安心です。非常食に温かくしんどい時にも食べやすいうどんは災害時や体調不良時の強い味方になってくれそうですね。
長期保存即席めんの益々のご発展とご活躍をお祈り申し上げます。
関連商品
IZAMESHIの賞味期限当月シリーズについてはこちら。



※記事は缶 de ボローニャですが賞味期限当月の実食はIZAMESHI プレーンデニッシュ です。
