非常食の備忘録です。今回は マジックライス ななこめっつ 鯛めし をご紹介します。
基本情報


マジックライス ななこめっつ 鯛めしは株式会社サタケが製造するアルファ化米です。
| 賞味期限 | 7年 |
| 内容量 | 70g |
| 保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け常温保存 |
| 外装 | 袋 |
| サイズ | 高さ約15.5cm 幅約16.0cm |
| エネルギー | 265kcal |
| たんぱく質 | 6.5g |
| 脂質 | 1.1g |
| 炭水化物 | 57.3g |
| 食塩相当量 | 1.5g |
実食
調理方法は、
1.開封後脱酸素剤とスプーンを取り出し袋の底を広げる
2.熱湯または水を袋の内側の注水線まで注ぎ(ご飯は130mL、雑炊は230mL)、よく混ぜる
3.袋のチャックを締め、熱湯の場合7分、水の場合40分待つ
4.よく混ぜて出来上がり
となります。今回は水調理と熱湯調理両方、雑炊スタイルで行きます。



まずは水調理で行きます。アルファ化米は基本粥や雑炊で食べると心に誓っているので水量は雑炊用の230mL入れて40分待機。出来上がりは底1/3くらいは水だまりができるサラサラ具合です。お米の食感におきましては、アルファ化米特有の粘り・弾力のなさを雑炊にすることにより違和感なくおいしく食べられます(雑炊用のご飯は水洗いして粘りを取るので、粘りの少ないアルファ化米は相性が良い)。ただ、味付けはご飯用にチューニングされているせいか味はかなり薄めです。具はふりかけ状の鯛の煮干しと乾燥ネギが入っていて軽い風味づけになっています。


お次は熱湯調理で行きます。前回は味が薄かったので少し水の量を減らして180mL入れて7分待機。アルファ化米の中では調理時間は短めですが、7分できちんとふっくらしたご飯になっています。味の薄さを考慮して水量は本来の雑炊スタイルより少なめにして様子をみると、仕上がりは底のほうに水だまりが少しできる程度のいい水加減。味も薄すぎず丁度良い塩加減のあっさり目の鯛茶漬けといった感じで、熱湯を通したおかげかネギの風味も鯛のだしも水調理の時よりよく出ています。温かいのも相まって優しいお味です。
水調理も熱湯調理もどちらもおいしく食べられます。食感はどちらも変わりないですが、熱湯調理のほうが風味が強く出るので味は熱湯調理に軍配が上がります。しかし熱湯が用意できない場面でも水だけで調理可能なのは非常食的にかなり助かるので、状況や好みに応じてご選択ください。
関連商品
マジックライス ななこめっつ 鯛めし は株式会社サタケの公式ストア サタケオンラインショップにて購入可能です。一袋475円より販売されております。(2026年1月現在)
amazon、楽天、Yahooショッピング、ビックカメラ.comなどのネット通販でも購入可能です。
価格は399円から販売されています。(2026年1月現在)
店舗では一部のホームセンターで入手できることも。著者はコーナンにて購入。価格は408円でした。
